From f66243219ef075b5d50ea1bf8af4af6dda4f4db3 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: Arne Schwabe Date: Mon, 17 Dec 2012 22:38:07 +0100 Subject: Update translations --- res/values-ja/strings.xml | 53 +++++++++++++++++++++++------------------------ 1 file changed, 26 insertions(+), 27 deletions(-) (limited to 'res/values-ja') diff --git a/res/values-ja/strings.xml b/res/values-ja/strings.xml index ff747efa..7bcdd61c 100755 --- a/res/values-ja/strings.xml +++ b/res/values-ja/strings.xml @@ -26,7 +26,7 @@ PKCS12のパスワード 選択 選択なし - TLS認証を使用する + TLS認証を使用します。 TLS Direction IPv6アドレスをCIDR形式で入力(例:2000:dd::23/64) IPv4アドレスをCIDR形式で入力(例:1.2.3.4/24) @@ -52,7 +52,7 @@ ショートカットで指定されたプロファイルが見つかりません ランダムなホスト プレフィックス ランダムな6文字をホスト名の前に付加します。 - カスタム オプションを有効にします。 + カスタム オプションを使用する カスタムオプションを指定します。注意を要します。 経路がAndroidにより拒否されました。 切断 @@ -62,14 +62,14 @@ VPN を削除 サーバがTLSサーバ証明書を使用する場合はチェックします。 TLS サーバーを除く - リモートサーバの証明書のCNをチェックする + リモートサーバの証明書のCNをチェックします。 証明書のホスト名を確認する リモートサーバをチェックする際の文字列を指定します。OpenVPNでは前方一致を行います。\"Server\"は\"Server-1\"と\"Server-2\"にマッチします。\n 空欄にすると、CNとサーバのホスト名を比較します。 リモートホスト名(CN) TLS鍵認証を有効にする TLS 認証ファイル - IPアドレス、経路情報、DNSなどの情報をサーバから取得 + IPアドレス、経路情報、DNSなどの情報をサーバから取得します。 サーバからは何も情報が取得できません。指定が必要な設定は以下の通りです。 情報取得の設定 DNS @@ -81,13 +81,13 @@ セカンダリDNSサーバーは、プライマリDNSサーバーに到達できない場合に使用します。 セカンダリDNSサーバー サーバ側指定の経路情報を無視する - - すべての通信をVPN経由にする - 既定の経路を使用 + サーバからプッシュされた経路情報を無視します。 + すべての通信をVPN経由にします + 既定の経路に使用 カスタム経路を入力します。宛先のみをCIDR形式で指定します。例えば \"10.0.0.0/8 2002::/16\"と指定すれば10.0.0.0/8と2002::/16への通信はVPNに向けられます。 カスタム経路情報 ログの詳細度 - 認証済みパケットをどのIPからでも受け付ける + 認証済みパケットをどのIPからでも受け付けます。 フローティング サーバーを許可 カスタム オプション VPN 設定の編集 @@ -115,12 +115,12 @@ クリップ ボードにコピーされたログ エントリ TAPモード TAPモードは非root化環境では動作しません。よってこのアプリケーションではTAPをサポートできません。 - まだ試しますか?TAPモードはサポートされていませんし、サポートされるかどうかメールを送ることは何の役にも立ちません。 + またですか?TAPモードはサポートされていませんし、サポートされるかどうかメールを送ることは何の役にも立ちません。 3回目です。本当のところ、TUN上で動くレイヤ2エミュレータを書くことはできました。(送信時の情報追加と受信時の情報削除で)。しかしこのエミュレータはARPやおそらくはDHCPをも実装しなければならないでしょう。誰もこのことに気がついていません。もしあなたがこの機能を作る気になったのであれば、どうぞ私に連絡してください。 よくある質問 よくある質問といくつかのアドバイス - ログ エントリをコピーします。 + ログ エントリのコピー 1行のログエントリをコピーするには、そのエントリをタッチし続けます。コピー/送信するには「ログエントリを送信」を使用します。GUIで表示されない場合はハードウェアのメニューボタンを使用してください。 起動ショートカット OpenVPNを起動するためのショートカットをデスクトップに配置できます。ショートカットやウィジェットを配置できるかどうかはホームスクリーンプログラムに依存します。 @@ -179,11 +179,11 @@ SDカード上のデータは本質的に無防備です。すべてのアプリ 生成された構成 全般設定 システムに/dev/tunの所有者を設定します。いくつかのCM9のイメージでVPNService APIを動作させるために必要です。root権限が必要です。 - /dev/tun の所有権を修正します。 + /dev/tun の所有権を修正 生成された OpenVPN の構成ファイルを表示します \"%S\"の編集 構成中・・・ - この設定を有効にすると、ネットワークの状態変化時(WiFi/モバイル)に再接続を行います + この設定を有効にすると、ネットワークの状態変化時(WiFi/モバイル)に再接続を行います。 ネットワーク変化時に再接続 \'%s\'の証明書をキーストアから読み出し ネットワーク状態: %s @@ -200,7 +200,7 @@ SDカード上のデータは本質的に無防備です。すべてのアプリ VPN接続通知(鍵の形)は、VPN接続が稼働中であることをAndroidが知らせています。いくつかのシステムではこの通知で音を鳴らします。\n Androidはあなた自身の安全性のために、これらを迂回できないようにしています。(いくつかのシステムでは、遺憾ながら音も伴います) 接続時の警告と通知音 - 日本語版翻訳 Artin. <tools@artin.nu> + 日本語翻訳 高橋正希@埼玉 <tools@artin.nu> IPとDNS 基本 経路設定 @@ -212,8 +212,8 @@ Androidはあなた自身の安全性のために、これらを迂回できな <p>動作確認済の設定ファイルを入手します。(あなたのコンピュータでテスト済のものや、プロバイダや会社などの組織からダウンロードしたもの)</p> <p>もしそれが単一のファイルでpemやpks12ファイルを伴わないなら、自分宛のメールに添付して送付し、それを開いてください。もし複数のファイルで構成されているならSDカードに格納してください。</p> <p>メールの添付ファイルを開く、あるいはVPNリストのフォルダアイコンをクリックして設定ファイルをインポートします。</p> -<p>もし、ファイルが足りないというエラーが表示されたら、足りなかったファイルをSDカード上に格納してください。</p> -<p>インポートされたVPN設定をリストに追加するには、保存アイコンをクリックします。t</p> +<p>もしファイルが足りないというエラーが表示されたら、足りなかったファイルをSDカード上に格納してください。</p> +<p>インポートされたVPN設定をリストに追加するには、保存アイコンをクリックします。</p> <p>VPNを接続するには、VPNの名称をクリックします。</p> <p>もし警告やエラーがログエントリに表示されたら、それらを調べて解決してください。</p> @@ -223,11 +223,9 @@ Androidはあなた自身の安全性のために、これらを迂回できな PKCS12の設定をAndroidのキーストアにインポートします プロキシ設定でエラー: %s プロキシを使用します %1$s %2$d - システムのプロキシ設定を使用します + システムのプロキシ設定を使用 システム全体の構成の HTTP/HTTPS プロキシ接続を使用します。 - 以下のURLで寄付いただけます。 -<a href=\"https://www.paypal.com/cgi-bin/webscr?hosted_button_id=R2M6ZP9AF25LS&amp;cmd=_s-xclick\"> - + 以下のURLより寄付いただけます。 <a href=\"https://www.paypal.com/cgi-bin/webscr?hosted_button_id=R2M6ZP9AF25LS&amp;cmd=_s-xclick\">PayPalで寄付</a> OpenVPNはシステムの再起動やシャットダウン時に再接続するようになります。このオプションを使用する前にFAQをご一読ください。 システム起動後に再接続 無視 @@ -258,17 +256,18 @@ VPNサーバへの特別な経路(たとえばリダイレクトゲートウェ VPNService APIを使用してサーバに接続するアプリケーションはVPNトンネルを経路設定していなくても保証されます。 トンネルを指定しないその他の経路設定はサポートされません。(たとえば route x.x.x.x y.y.y.y net_gateway) ログウィンドウの情報表示ボタンは、現在のVPNServiceのネットワーク設定を表示します。 - OpenVPNが再接続試行中は、VPNなし状態を報告しない + OpenVPNが再接続試行中は、VPNなし状態を報告しません。 永続的なTUNデバイス 翻訳 OpenVPN のログ OpenVPN の構成のインポート バッテリー消費量 - 私の個人的な検証では、OpenVPNの高いバッテリ消耗の主要因はkeepaliveパケットです。 -大半のOpenVPNサーバは\'keepalive 10 60\'のような設定を持っており、これは10秒ごとにクライアントとサーバで相互にkeepaliveパケットを送ることを意味します。 -<p> これらのパケットは小さく、大きな帯域は要しませんが、通信機能を稼働させ続け電力消費を増大させます。 -<p> このkeepaliveの設定はクライアント側からは変更できません。システム管理者のみがOpenVPNの設定を変更できます。 -<p> 残念ながら60秒より大きなkeepaliveの間隔は、いくつかのNATゲートウェイにおいては接続状態が維持できずそれより短い間隔でタイムアウトします。(私の検証では60秒) -TCPモードと長めのkeepaliveタイムアウトは動作しますが、しかしTCP over TCP問題を引き起こします。(<a href=\"http://sites.inka.de/bigred/devel/tcp-tcp.html\">TCP over TCPは何故悪いのか</a>を参照) - + 個人的な検証では、OpenVPNがバッテリを多く消費する主な原因はkeepaliveパケットです。 +大部分のOpenVPNサーバは\'keepalive 10 60\'のような設定を持っており、これは10秒ごとにサーバとクライアントで相互にkeepaliveパケットを送信しあうことを意味します。 +<p> これらのパケットは小さく多くの帯域は使用しませんが、モバイル回線機能を常に稼動させ続け電力消費を増大させます。 +<p> このkeepalive設定はクライアント側からは変更できません。OpenVPNのシステム管理者のみが変更可能です。 +<p> 残念なことに、60秒より大きな間隔のUDP keepaliveはいくつかのNATゲートウェイにおいては接続状態が維持できず、それより短い時間でタイムアウトします。(検証では60秒) +TCP keepaliveと長いタイムアウト時間は動作しますが、TCP over TCP問題を引き起こします。(詳細は<a href=\"http://sites.inka.de/bigred/devel/tcp-tcp.html\">なぜTCP over TCPは悪いアイディアなのか</a>を参照) + Androidのテザリング機能(WiFi, USB, Bluetooth経由)とVPNService API(このプログラムから使用する機能)は同時に利用できません。詳細については<a href=\"http://code.google.com/p/ics-openvpn/issues/detail?id=34\">issue #34</a>を参照 + VPN とテザリング -- cgit v1.2.3