From 3875d9a483e91eaeff7b3dfaad305f363d52daf2 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: Arne Schwabe Date: Tue, 25 Dec 2012 16:07:23 +0100 Subject: update translations --- res/values-ja/strings.xml | 32 ++++++++++++++++++++------------ 1 file changed, 20 insertions(+), 12 deletions(-) (limited to 'res/values-ja') diff --git a/res/values-ja/strings.xml b/res/values-ja/strings.xml index 7bcdd61c..57d7fd8d 100755 --- a/res/values-ja/strings.xml +++ b/res/values-ja/strings.xml @@ -5,7 +5,7 @@ サーバアドレス ポート番号 場所 - フォルダが読み取れません + ディレクトリが読み取れません 選択 キャンセル データなし @@ -15,7 +15,7 @@ クライアント証明書のキー PKCS12ファイル CA 証明書 - 選択なし + 証明書を選択する必要があります。 ソースコードと問題管理は以下で: http://code.google.com/p/ics-openvpn/ プログラムは、次のコンポーネントを使用します。完全な詳細についてはソース上のライセンスを参照してください。 バージョン情報 @@ -25,7 +25,7 @@ 種別 PKCS12のパスワード 選択 - 選択なし + ファイルを選択する必要があります。 TLS認証を使用します。 TLS Direction IPv6アドレスをCIDR形式で入力(例:2000:dd::23/64) @@ -41,11 +41,11 @@ 新しいプロファイルを識別する名前を入力します プロファイル名が重複しています。 プロファイル名 - ユーザー証明書が選択されていません。 + ユーザー証明書を選択する必要があります。 エラーは見つかりませんでした。 設定に誤りがあります。 - IPv4 アドレスを解析できません。 - カスタムの経路情報を解析することができません。 + IPv4 アドレスの解析エラー + カスタム経路の解析エラー 必要に応じて入力するには空欄にしてください OpenVPN のショートカット VPNに接続 @@ -262,12 +262,20 @@ VPNService APIを使用してサーバに接続するアプリケーションは OpenVPN のログ OpenVPN の構成のインポート バッテリー消費量 - 個人的な検証では、OpenVPNがバッテリを多く消費する主な原因はkeepaliveパケットです。 -大部分のOpenVPNサーバは\'keepalive 10 60\'のような設定を持っており、これは10秒ごとにサーバとクライアントで相互にkeepaliveパケットを送信しあうことを意味します。 -<p> これらのパケットは小さく多くの帯域は使用しませんが、モバイル回線機能を常に稼動させ続け電力消費を増大させます。 -<p> このkeepalive設定はクライアント側からは変更できません。OpenVPNのシステム管理者のみが変更可能です。 -<p> 残念なことに、60秒より大きな間隔のUDP keepaliveはいくつかのNATゲートウェイにおいては接続状態が維持できず、それより短い時間でタイムアウトします。(検証では60秒) -TCP keepaliveと長いタイムアウト時間は動作しますが、TCP over TCP問題を引き起こします。(詳細は<a href=\"http://sites.inka.de/bigred/devel/tcp-tcp.html\">なぜTCP over TCPは悪いアイディアなのか</a>を参照) + 私の個人的な検証では、OpenVPNの高いバッテリ消耗の主要因はkeepaliveパケットです。 +大半のOpenVPNサーバは\'keepalive 10 60\'のような設定を持っており、これは10秒ごとにクライアントとサーバで相互にkeepaliveパケットを送ることを意味します。 +<p> これらのパケットは小さく、大きな帯域は要しませんが、通信機能を稼働させ続け電力消費を増大させます。 +<p> このkeepaliveの設定はクライアント側からは変更できません。システム管理者のみがOpenVPNの設定を変更できます。 +<p> 残念ながら60秒より大きなkeepaliveの間隔は、いくつかのNATゲートウェイにおいては接続状態が維持できずそれより短い間隔でタイムアウトします。(私の検証では60秒) +TCPモードと長めのkeepaliveタイムアウトは動作しますが、しかしTCP over TCP問題を引き起こします。(<a href=\"http://sites.inka.de/bigred/devel/tcp-tcp.html\">TCP over TCPは何故悪いのか</a>を参照) + Androidのテザリング機能(WiFi, USB, Bluetooth経由)とVPNService API(このプログラムから使用する機能)は同時に利用できません。詳細については<a href=\"http://code.google.com/p/ics-openvpn/issues/detail?id=34\">issue #34</a>を参照 VPN とテザリング + 接続の再試行 + 再接続の設定 + 再接続を試行する際の間隔(秒) + 接続間隔(秒) + OpenVPN は予期せず終了しました。メイン メニューでミニダンプの送信オプションを検討してください。 + ミニダンプを開発者に送信 + 最後にクラッシュした時のデバッグ情報を作者に送信します。 -- cgit v1.2.3