From 1c900c0ee6de4af5d5fb46ebdaf7ed1929804f5a Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: Arne Schwabe Date: Mon, 3 Jun 2013 12:48:37 +0200 Subject: Update translations --- res/values-ja/strings.xml | 18 ++++++++++++++++++ 1 file changed, 18 insertions(+) (limited to 'res/values-ja/strings.xml') diff --git a/res/values-ja/strings.xml b/res/values-ja/strings.xml index f929d7a2..458ddcca 100755 --- a/res/values-ja/strings.xml +++ b/res/values-ja/strings.xml @@ -54,6 +54,7 @@ カスタムオプションを指定します。注意を要します。 経路がAndroidにより拒否されました。 切断 + VPNを切断します ログをクリア キャンセルの確認 接続中または試行中の接続をキャンセルしますか? @@ -62,6 +63,8 @@ TLS サーバーを除く リモートサーバー証明書の所有者識別子(Subject DN)を確認します。 証明書のホスト名を確認する + リモート証明書の照合に使用する識別名(DN)を指定します。(例: C=DE, L=Paderborn, OU=Avian IP Carriers, CN=openvpn.blinkt.de)\n\n完全な識別名(DN)または相対識別名(RDN)、あるいは相対識別名のプリフィクスを指定します。\n\nたとえば相対識別名のプリフィクスとして\"Server\"を指定すると、\"Server-1\"と\"Server-2\"にマッチします。\n\n空欄にした場合は相対識別名とサーバのホスト名をチェックします。\n\n詳細についてはOpenVPN 2.3.1以降のマニュアルの「--verify-x509-name」の項を参照してください。 + リモート証明書サブジェクト TLS鍵認証を有効にする TLS 認証ファイル IPアドレス、経路情報、DNSなどの情報をサーバから取得します。 @@ -92,7 +95,9 @@ "エラー:" クリア 情報 + tunインターフェースを開いています: ローカル IPv4: %1$s/%2$d IPv6: %3$s MTU: %4$d + DNSサーバ: %1$s, ドメイン: %2$s 経路:%s 経路 IPv6:%s インターフェース情報として[%1$s]と[%2$s]を取得しました。2つめのアドレスはリモート側のピアアドレスです。32ビットマスクをローカルIPに使用します。 OpenVPNのモードは[%3$s]です。 @@ -247,6 +252,7 @@ VPNService APIを使用してサーバに接続するアプリケーションは OpenVPN のログ OpenVPN の構成のインポート バッテリー消費量 + 個人的な検証では、OpenVPNがバッテリを多く消費する主な原因はkeepaliveパケットです。 大部分のOpenVPNサーバは\'keepalive 10 60\'のような設定を持っており、これは10秒ごとにサーバとクライアントで相互にkeepaliveパケットを送信しあうことを意味します。 <p>これらのパケットは小さく多くの帯域は使用しませんが、モバイル回線機能を常に稼動させ続け電力消費を増大させます。 <p>(参考 <a href=\"http://developer.android.com/training/efficient-downloads/efficient-network-access.html#RadioStateMachine\">The Radio State Machine | Android Developers</a>)このkeepalive設定はクライアント側からは変更できません。OpenVPNのシステム管理者のみが変更可能です。 <p> 残念なことに、60秒より大きな間隔のUDP keepaliveはいくつかのNATゲートウェイにおいては接続状態が維持できず、それより短い時間でタイムアウトします(検証では60秒)。 TCP keepaliveと長いタイムアウト時間は動作しますが、TCP over TCP問題を引き起こします。(詳細は<a href=\"http://sites.inka.de/bigred/devel/tcp-tcp.html\">なぜTCP over TCPは悪いアイディアなのか</a>を参照) Androidのテザリング機能(WiFi, USB, Bluetooth経由)とVPNService API(このプログラムから使用する機能)は同時に利用できません。詳細については<a href=\"http://code.google.com/p/ics-openvpn/issues/detail?id=34\">issue #34</a>を参照 VPN とテザリング 接続の再試行回数 @@ -291,4 +297,16 @@ VPNService APIを使用してサーバに接続するアプリケーションは クラッシュ ダンプ 追加 構成ファイルを送信 + 完全な識別名(DN) + あなたがインポートした設定は異なるDNフォーマットを使用した非推奨のtls-remoteオプションを使用しています。 + 相対識別名(RDN/共通名) + 相対識別名(RDN)プリフィクス + tls-remote (非推奨) + 翻訳作業を手伝っていただける方は次のURLへ http://crowdin.net/project/ics-openvpn/invite + %1$s は %2$s を制御しようとしています。 + このまま進むと、あなたはOpenVPN for Androidの完全な制御とすべての通信を傍受する権限をアプリケーションに対し与えることになります。アプリケーションが信頼できない限り、承諾しないでください。さもないと、あなたのデータがマルウェアにより漏洩させられる危険があります。 + 私はこのアプリケーションを信頼します + 外部APIの使用を許可されたアプリはありません + 許可アプリ: %s + 許可アプリの一覧をクリアしますか?\n現在の許可アプリ一覧:\n\n%s -- cgit v1.2.3