From bba787b67f28892475ec83b5ab679c61d834b9c2 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: Arne Schwabe Date: Tue, 1 Nov 2022 16:07:34 +0100 Subject: Update translation and add a few languages that are close to completely translated --- main/src/ui/res/values-ja/arrays.xml | 12 ++++++++++++ main/src/ui/res/values-ja/strings.xml | 3 +-- 2 files changed, 13 insertions(+), 2 deletions(-) (limited to 'main/src/ui/res/values-ja') diff --git a/main/src/ui/res/values-ja/arrays.xml b/main/src/ui/res/values-ja/arrays.xml index 1b5358d3..09e28ba9 100644 --- a/main/src/ui/res/values-ja/arrays.xml +++ b/main/src/ui/res/values-ja/arrays.xml @@ -35,4 +35,16 @@ パスワードを維持して切断 無視して再試行 + + 最新のデフォルト + OpenVPN 2.5.x peers + OpenVPN 2.4.xピア + OpenVPN 2.3.x以前のピア + + + 安全でない(非推奨、安全でない暗号を許可します) + レガシー(デフォルト) + おすすめ(推奨、ただし互換性が制限されます) + Suite B (only NIST approved elliptic curves) + diff --git a/main/src/ui/res/values-ja/strings.xml b/main/src/ui/res/values-ja/strings.xml index de4e8b45..75f36be1 100644 --- a/main/src/ui/res/values-ja/strings.xml +++ b/main/src/ui/res/values-ja/strings.xml @@ -396,7 +396,6 @@ Android 4.4以上はポリシールーティングを使用します。route/ifc テザリングはVPNが接続中でも有効です。ただしテザリングした通信はVPNを使用できません。 初期のKitKatはTCP接続において間違ったMSS値を使用します。(#61948). このバグを回避するにはmssfixオプションの有効化を試してください。 AndroidはDNSサーバの設定がされていない場合、モバイル/WiFiのプロキシ設定を使用し続けます。OpenVPN for Androidはこれについてログにて警告します。

VPNがDNSサーバを設定した場合、Androidはプロキシを使用しなくなります。VPNでプロキシを使用するよう設定するAPIは存在しません。

- VPNアプリはアンインストール/再インストール時に正常に動作しなくなることがあります。詳細は#80074を参照してください。 設定されたクライアントIPとネットマスクに含まれるIPアドレスはVPNを経由しません。OpenVPNは明示的に経路を追加することでこのバグを回避します。 ほかのTUNデバイスが使用されている間に、永続的なTUNデバイス機能のためにTUNデバイスを開こうとするとデバイス上のVPNServiceがクラッシュします。VPNが再び動作するためにはデバイスの再起動が必要です。OpenVPN for Androidはクラッシュを避けるため、新しいTUNデバイスを開く前に現在のTUNデバイスを閉じます。これは短期間、パケットが非VPN接続に送信される原因になります。この回避策があっても、VPNServiceは時々クラッシュし、デバイスの再起動が必要になります。 VPNはほかのユーザーに対しては動作しません。 @@ -404,7 +403,6 @@ Android 4.4以上はポリシールーティングを使用します。route/ifc VPNなしでも到達可能なネットワークにのみVPN経由で到達できる場合。IPv6 VPN は動作しません。 CIDR形式ではない経路 VPNとプロキシの挙動 - VPNアプリを再インストールする場合 %sおよびそれ以前 %sのコピー 設定されたIPアドレスへの経路 @@ -540,4 +538,5 @@ Android 4.4以上はポリシールーティングを使用します。route/ifc プロファイルは、OpenSSLレガシープロバイダー(有効化されていません)に依存するBF-CBCを使用します。 コミュニティが投稿した翻訳を許可する コミュニティから提供された翻訳を使用してアプリを翻訳できるようにします。有効にするには、アプリを再起動する必要があります。 + TLSセキュリティプロファイル -- cgit v1.2.3